こんにちはサンタトレード(プロフィールはこちら)です。
今回はすぐにやる。やり続けるためにはどうすればいいのかについての方法をお伝えします。※忘れないようにブックマークとホームに追加をおすすめします。
結果を出す人はすぐに行動します。行動無くして成功はない。また100点を目指さず60点でいいということです。
下記に理由とやり方を解説しているので最後までご覧ください。目次から必要なところに飛べます。
一歩踏み出すきっかけになってくれたら幸いです。
最大の損を理解する
大きな不安(損失)や勉強量などで物事は先送りになることが多くあります。こう思うと行動せず、やれない原因になります。
こういう問題は先に「最大損失と最悪の失敗を想定」することで耐えられ続く行動につながります。
お金目的でやろうとしない
なんの作業でも価値があるものだと思う。すぐに結果は出ないかもしれないが、数年先には大きな結果として返って来ると思ってやる。
お金をモチベーションにやるとよくない可能性があります。なのでタダでやることに挑んだりするのもやる気の向上に繋がります。
やる事とやめる事を決める
すぐに行動できないのは「やる」と決めてないからです。まず、「やる」という選択をしたなら覚悟を決めないと何も得られません。
またやるからには、やめる事からはじめないとできません。(テレビ、スマホ、趣味など)
すぐに行動できない人の口癖は「あとでやる」です。その気持ちの裏には「あとでやれば早くできる」、「あとの方ができる気がする」です。
これは、あとでやったとしてもスキル向上も状況も何も変わらない「いま」が再び戻ってくるだけです。
だからこそすぐに行動することが大きな一歩に繋がります。
音楽を聴きながら楽しいに
作業する時は集中音楽の(RAINY MOOD雷と雨の音)または、(ポモドーロ音楽、25分集中+5分休憩海や森、カフェ音楽)を聴きながら作業することをおすすめします。
理由としては、これらの音楽を聴くと興奮状態に入り覚醒レベルが上がるからです。
また「作業(勉強)+音楽」=「楽しい」や「適度な緊張感」が良い心理状態を作りいい結果につなぐことができます。これを「アンカリング」と言います。
一度身につけてしまえば簡単にはつまらないものにはなりません。少しでも適度な緊張感や楽しくやってみてください。
見通しをつけ習慣化する
まず見通しが立ってない状態だと目的地にさえつけないことになります。
なのではっきり見えた状態にするためにも、まずは「少しだけやってみる」ことから始めてください。
見通しが立つ頃にはやっていることになるでしょう。
そしてすぐにやれないのはやる気の問題ではありません。すぐにやったことで快楽が得られるかどうかが重要になります。
なのですぐにやることは「快楽・ご褒美」がうまく合えば習慣化に繋がります。
さらに詳しく解説した記事はこちらでご覧いただけます。